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バス事故から何を学ぶべきか [クルマ]

京都府亀岡市の無免許少年事故
関越自動車道・群馬県藤岡JCT格安ツアーバス事故

当ブログで度々取り上げさせていただいておりますモータージャーナリスト清水和夫氏が、実際に藤岡ジャンクションの事故現場に入られてブログを執筆されておりますので、ご紹介させていただきます。

バス事故から何を学ぶべきか(頑固一徹カズです!|みんカラブログ)

清水氏は、藤岡JCTのある関越道を管理するNEXCO東日本の懇談会委員を務めておられるということです。

NEXCO東日本(東日本高速道路株式会社)は、ご存知の通り道路公団の民営化で2005年に誕生した特殊会社です。もともと、高速自動車道は建設費用償還後無料化されることが前提でしたが、民営化によってその前提が崩れたと受け取っています。代わりに、より快適で、そして「より安全」にすべく努力していただくというのが、いち国民の率直な見方でありました。

ETC割引やサービスエリアやインターチェンジの拡充なども結構ですが、基本に立ち返って、安全性の向上に邁進していただきたい訳です。そうでなければ、税金を使って、国の管理のもとにやっていただくほうが、かえって良かったという議論になりかねません。
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緊急事態 [クルマ]

交通関連の悲惨な事故が後を絶ちません。

関越自動車道・藤岡JCTの事故は、一報が届いたとき、JCT(ジャンクション)の防音壁に問題はなかったのか、という疑問を感じました。道路設計上、あの位置に防音壁があるのは正しいのでしょうか。私は専門家ではありませんが、ハンドル操作を誤れば突き刺さるというのは有り得ないと思ったのです。

旅行会社によれば、運行で国の基準上の問題はないそうです。今後さらに厳しい基準が設けられたり、バス運行会社や旅行会社にも追及があるでしょう。しかし、ハード面での安全性向上を今後きちんと議論すべきだと思いました。

衝突被害軽減ブレーキをトラックに装備することを義務化することが最近、国土交通省から発表されました。これは、新型生産車については、総重量22t超トラックと13t超トラクタに2014年11月から装着を義務付け、同20t超22t以下トラックについてはダンプカーなど特殊な車両が多く開発に時間を要するため2016年11月から適用する、というものです。
国交省、トラックのプリクラ装着を義務化 | レスポンス

道路特定財源について、私個人は一般財源化に反対でした。無駄使いやコスト意識の無さが問題になった訳ですが、道路の整備には大切な意味があるのです。それは「安全と環境」。近年、環境については多くの方がご存知でしょう。排ガス抑制、燃費向上を狙った交通整備です。そして何より大切なのは、より安全性の高い道路を構築していくことが不可避だということです。受益者負担の原則として始まった道路特定財源制度ですが、クルマを所有すること、使用することで負担する、使い道のはっきりした税金だった訳です。
話しが飛躍してしまいましたが、楽しいことは安心のうえに成り立ち、安心のためには、安全な社会が必要なのです。

ハード面について述べましたが、もちろんソフトの面でも、安全意識の向上が急務であることに間違いはありません。チャイルドシート未着用率は依然として高く、後席シートベルト着用も普及しません。
薄暮時・雨天時の早期ライトオン、ウィンカー点灯、ミラー確認、正しいドラポジとハンドル操作、速度管理...キリがありませんが、こんな基本的なことも出来ない人が多すぎると思うのです。

どうか、安全意識をもっと強く持って、事故の無いクルマ生活をお願いします。
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悲惨な事故ゼロを目指しましょう [クルマ]

これからゴールデンウイークが始まりますが、行楽地やその道中で事故がないように祈ってます。みなさんの意識を高め、SNSなどで発信することで悲惨な事故ゼロを目指したいと思います。

・子供がクルマにのる機会が増えるので、チャイルドシートや後席ベルトは守りましょう。ミニバンの中で子供を立たせたり、遊ばせたりしないでください。

・普段高速道路を走らない人はタイヤの空気圧をチェックしてください。ついでにタイヤの溝もチェック。4ミリ以下なら合法的にはOKでも、雨でスリップするリスクは増えることをドライバーは理解しましょう。

・もしタイヤがパンクしたら、ハザードをだして時速10Km/hのゆっくり速度でいいですから安全な場所まで移動し、タイヤ交換しましょう。側道で止まるのは絶対に危険です。薬剤を使った緊急タイヤ修理剤もあるといいでしょう。

・渋滞でお子さんがトイレに行きたくなることもあると思いますが、道路脇に止めてトイレすることは命取りです。サービスエリアに入るのに何十分も待たされることもあると思いますので、車内でトイレできる便利なものがキャンプ用品で売ってます。

・トンネル内や雨、夕暮れではヘッドライトを点灯しましょう。ナビが暗くなりますが、設定で明るくできると思います。

・行楽地で混んでいるところでは子供の飛び出しもあるので注意しましょう。

・お子さんに歩行者としてのルールやマナーを分かり易く教えましょう。親の教育不足も目立ってますから。

それでは悲惨な事故ゼロを目指し、子供達が犠牲にならないように大人も意識を高めましょう。


以上、昨日に続きまして清水和夫氏のコメントを転載させていただきました。皆さま、素敵なクルマのある生活をお過ごしください!

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緊急提言 [クルマ]

クルマを被告席に座らせないために、これ以上走る凶器にさせないために、子供をクルマ社会の犠牲にしないために、安全運転の啓蒙を行いましょう。

第一条 生活空間では歩行者優先 制限速度40Km/hでも高すぎる道路は地元の警察と掛け合って速度を下げましょう。

第二条 守れない制限速度は守らせる工夫をしましょう。

第三条 交差点は微速前進!加速しないでアクセルは触るくらい。左折巻き込み自転車の飛び出しに要注意

第四条 ヘッドライトの点灯忘れ目立ちます。早期にライトオン。心のスイッチです。


以上、清水和夫氏のSNSにおける御発言を転載させていただきました。

交通教育の徹底、見直し、啓蒙を各方面でおこなっていただきたい。また、交通事故に関する報道を抜本的に見直していただきたい。「事故の原因を調べています」で締めるのはやめてね。『後日、詳細をこの時間(チャンネル)で報告します』でお願いしたい。
個人情報や裁判との兼ね合いもあって難しいのは重々承知しているが、加害者の健康状態、加害車の点検履歴など、私たちが気をつけるべきことが見えてくるはず。
ドライビングポジションはどうであったか、
ハンドルの握り方は適正だったか、
タイヤの摩耗状況はどうであったか、
などなど、実に基本的な部分で欠陥がなかったを報じることで、安全に対する具体的な対策を国民ひとりひとりが取りやすくなるのではないだろうか。

事故を起こす車種についても報じていいと思う。
写真や映像には事故車両が映っている訳だが、記事やコメントにしていいと思う。主観でしかないが、ルーズな運転をさせてしまう車種もあるかもしれない。旧車や希少車の事故が少ないのは確率の問題だけだろうか。

私はクルマが大好きだ。クルマが反社会的になってしまうのは、とても悲しい。
皆さまにおかれましても、安全運転の啓蒙を是非、お願いします。


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お久しぶりです [スバル]

ご無沙汰しております。

皆さまには、ご迷惑、ご心配おかけしまして、大変申し訳ございません。私は元気です。

さてさて、久しぶりのブログ更新となります。どうしても、お伝えしたい2点、ご紹介します。

ひとつめは、次期インプレッサについて。

いよいよ今月末の発表を控えておりますが、私の注目はなんと言っても、以前に私が熱望したことが実現します。

2008-10-14 【熱望】ボクサー1.5直噴ターボ
2010-08-14 サーブもWRC復帰か...国際競争力と税制
2011-07-16 提言と熱望

高効率化とダウンサイジンング、1.6リットルの初登場は、実に面白い。そして期待に胸膨らみます。EyeSightの搭載と自社開発アイドリングストップ機構にも注目です。あとは税制とのからみがどうなるか、ですね。

SUBARU : 車種紹介 > インプレッサ > スペシャルサイト
第42回東京モーターショー2011出展概要

お伝えしたいこと、ふたつめです。

インプレッサの5ドア「SPORT」と4ドアの「G4」が国内発表される訳ですが、海外では9月のフランクフルトモーターショーを皮切りに、クロスオーバーの「XV」が注目されています。
そこで登場したiPadアプリの動画かっこ良すぎる!
と、いうことで、iPadなどiOS搭載端末をお持ちの皆さま、必見ですので、どうぞ!!

SUBARU Frankfurt 2011 App
icon

そのほか、富士重公式App
iconではゲームもあります。無料ですのでお気軽に楽しまれてください。

Mac App Store "Final Cut Pro X"
icon
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提言と熱望 [スバル]

【提言】
国際競争力のための自動車税制の抜本改正

1. 自動車税の排気量による税率を撤廃せよ!!
排気量一律の考えをやめ、環境性能による区分け、つまり排ガスやCO2排出量などで税率を決めるべき。

2. 自動車税の排気量0.5リッター刻みを細分化せよ!!
国際市場をみて、きっちり0.5リッター刻みで区分してしまうと、日本市場向けとの違いから開発・生産効率が悪化。日本の税制の縛りのせいで国際競争力を削いでしまう。

 
【熱望】
1.6リッター水平対向エンジン+ターボ

1. ターボのメリットは、捨ててしまう排気エネルギーを再利用する効率の良さ。小排気量でも、一回り大きい排気量のパワーを得られること。世界はダウンサイジングがトレンド。

2. スバルの優位性は何と言っても「気持ちのいい走り」。1.6リッターにターボを付けることに、誰も異論は唱えない。


関連記事:
2008-10-14 【熱望】ボクサー1.5直噴ターボ
2010-08-14 サーブもWRC復帰か...国際競争力と税制

2011年7月15日 スバル WRX 次期型、1.6リットルターボでラリー復帰か
(Response.jp)

2010年6月21日 スバル×コスワース、1.6ターボ開発へ??
(RALLY PLUS.NET)
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お知らせ [アウトバックと旅をしよう]

誠に勝手ではございますが、3月末日をもちまして、「SUBARU NEWS」を一旦更新停止いたします。毎日楽しみにしてくださいます皆様に、心より感謝申し上げますとともに、深く、深くお詫び申し上げます。

我が国未曾有の非常事態。自粛ムードが拡がりをみせました。私事で恐縮ですが、この流れにのまれてしまい、愛車を一旦手放す事態となりましたこと、とても悔しい思いでいっぱいであります。

亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。被災された皆様、そのご家族、ご友人、お仲間、関係者の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

私自身は被災地外です。

いつかまた、愛車を走らせることを信じて、また前述の流れに勝つことを信じて、「SUBARU NEWS」の一旦更新停止を決断させていただきました。

今後につきましては、当ブログに投稿していきたいと思っております。なお、現在のところ「アウトバックと旅をしよう」自体を閉鎖する予定はございません。よろしくお願い申し上げます。
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ときめくスポーツカー [クルマ]

クルマってなんだろう、と考えたとき、人の外殻となって走る曲がる止まるが思い通りに機能するモノって、当たり前すぎる。その先は何なのだろう。安全?環境?それも今となっては前述と等しいくらい当たり前なのだ。エクステリアとインテリアに関わらずデザインとカラーといった見た目のセンス、それに装備の組み合わせといった使い心地と使い勝手にいくだろう。

私は思う。クルマって「ときめき」なんじゃないかと。

さて、前置きが長くなってしまったが、開催中の第81回ジュネーブモーターショー11において、我がスバルがトヨタと共同開発中のスポーツカーを出展。皆様はどのように思われているでしょう。

【ジュネーブモーターショー11】(Response)
トヨタ FT-86、市販へカウントダウン
トヨタ FT-86 II 詳細画像…進化したコンセプト
スバルの小型FRスポーツ…“人車一体”
スバル ボクサースポーツアーキテクチャ 詳細画像…FRスポーツ

しかし私が注目(ときめく!?)クルマは、アルファロメオが市販を前提に出展したコンパクトMRのコンセプトカー『Alfa Romeo 4C』と、サーブが航空機をモチーフに開発した次世代提案型ハイブリッドスポーツ『Saab PhoeniX』の2台。

アルファロメオの小型スポーツ、2012年市販へ (Response.)
アルファロメオ 4C 詳細画像…小型スポーツの提案 (Response.)
アルファロメオ・4C・コンセプト 画像集 (ホビダス・オート)

サーブ、航空機をイメージしたHVスポーツ (Response.)
サーブ フェニックス 詳細画像…次世代のデザイン (Response.)
サーブ・フェニックス・コンセプト画像集 (ホビダス・オート)
Introducing the Saab PhoeniX Concept (YouTube)

軽量コンパクトという共通点。環境性能も盛り込んでいる。そして何よりトキメくデザイン! 申し訳ないがFT-86にはトキメか無いので残念。あくまで個人の主観だが。

スバル版となる086aはバッジ付け替えだけだろうか。コスト面から違うボディを被せるとは思えないが、淡い期待も寄せてみる。ジュネーブモーターショーのスバル側の出展である「ボクサースポーツアーキテクチャ」もFT-86 IIと基本的に同じボディラインのようで残念。

2003年の東京モーターショーに出展された「B9 スクランブラー」を覚えているだろうか。私はこの雰囲気が好きなんだけどなぁ。
第37回 東京モーターショー出展概要 (富士重工業プレスリリース)
【東京モーターショー2003プレビュー】スバル・B9 SCRAMBLER (webCG)

違うコンセプトだが、同じく2003年発表のヘビースポーツも紹介しておこう。
富士重工業 コンセプトカー「スバル B11S」を発表 (富士重工業プレスリリース)

景気がよかったら、こんなクルマ、あんなクルマも実現できてたのに...。再編と車台・部品共通化でつまらんクルマが増えすぎだ。(リコール大量発生というリスクも)

関連記事:
2008-02-10 22:48 そっくりさん?(2回め)
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ゼロスポーツ破産 [スバル]

スバルのアフターパーツメーカーとして、近年ではサンバーベースEV開発生産メーカーとして有名な岐阜県のゼロスポーツが、まさかまさかの破産となった。

主な原因はスバルの軽自動車撤退による車両変更を余儀なくされたことと、大口契約先である郵政民営化で設立された郵便事業株式会社の赤字のため...。

理不尽すぎる!

原因は少々複雑だが、ザッと、そういうことになるだろうか。富士重の軽撤退と郵政民営化と政権交代を含めた郵便事業のゴタゴタ...どうしてくれよう、しかし、誰も責任を取らない(取れない)。結局ゼロスポーツは被害者なのだ。

幸い、EVベンチャーのナノオプトニクス・エナジー社が解雇されたゼロスポーツ社員の雇用に名乗りをあげ、愛知県スバル中古車販売で有名なネクステージがゼロスポーツの買収を申し込んでいる。

ゼロスポーツが破産を申請へ、EVベンチャーに暗雲(Response.jp)
破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由(Response.jp)
破産ゼロスポーツに買収の申し込み…ネクステージ(Response.jp)
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